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横浜在住。庭は約25平米、真南向きですが、南と西に隣家があります。室内飼いの猫が暴れん坊なので、家の中に植物を置いておけないのがハンデ。カレル・チャペック大先生と、いとうせいこう小先生の末裔たるべく、ハードボイルドで自嘲的な庭生活を送る予定です。


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腐葉土を敷いてみる

ポール・スミザーのDVDに、雑草対策に腐葉土を敷くといいとあったので、やってみた。


土の塊



なんだろう? もぐらの通ったあと?

木の鉢植えに使う土

落葉樹の植え替えは、剪定と同じく冬。冬眠してる間ならいろいろいじってもいいということらしい。

木に使う土は、草花とかとは違うと思うんだけど、調べてもよくわからない。



とりあえず、左から、リサイクル土とゴールデン培養土の花用(花木なので…)、右上は腐葉土、右下はヴァラリス。

腐葉土をかき混ぜる

仕込んでから一ヶ月半。こんなです。ふつーの落ち葉にしか見えん。



少し中を探ってみると、


それっぽい部分も。

混ぜ混ぜ。乾いていたので、少し湿らせてみた。






腐葉土を作る

しゅみえんで金子さんが紹介していた腐葉土作りにチャンレジ。庭にたくさん落ちてる落ち葉を使うのは、ポールのエコ思想にもかなってるしね。

用意するもの。

★蓋つきのバケツ。金子さんは黄色いポリバケツを使ってたけど、そんなかわいいポリバケツってどこで売ってるの? 水色かグレーしか見つからないよ? というわけで、金属の赤いバケツをネットで購入。35リットル。排水や通気性をよくするために、キリで穴をあけておきます。

★米ぬか。これまたネットなどでは「精米機のあるとこならタダでもらえるでしょ」とか書いてあるんだけど、ここは港横浜、観光地。どこに精米機があるんじゃーーー。大きなスーパーでやっと見つけました。



モミジの葉はやっぱり落葉しないので、手で取ります。(すげー髪型だな…)

ちょっと入れて踏んで、米ぬかひとつまみをまいて、さらに葉を入れて踏んで…、ミルフィーユ状態にしていきます。



樹齢20年(推定)のサクラ1本とモミジ2本で、かなりの量です。35リットルのバケツじゃ小さかったかも。それに、時間もすごいかかった。。。

来年は気をつけようポイント。

★足で踏み固める前に、手で葉をくずすと、いいね。

★落ち葉はこまめに集めておくべき。いっぺんにやると大変だわ、こりゃ。ビニール袋にでも入れておいて、まとめてミルフィーユ状にすると効率よさそう。

これで1年たつと、腐葉土になるそうです。わくわく。(サクラじゃなくてもっと腐葉土になりやすい葉なら、3ヶ月ぐらいでできるそうです)



もう一個、色違いを買って、死者の土をビニールごと入れておくことにしました。黒ビニールのままだと、見栄えよくないので。

有機にこだわった野菜の培養土



ラディッシュがなかなか太くならない。もう少し前に種まきしないと、寒すぎるのかな。

でも、そんな中でも「有機にこだわった野菜の培養土」のほうが、「ゴールデン培養土」より若干、太い。ゴールデン、初の黒星なり〜〜。

水はけチェック




掘ったところに水を注いで、どのくらいではけていくかを観察するとよい、と聞いたのでやってみる。「ゆっくりはけていくのがベスト」らしい。真ん中の丸く白っぽくなっているところが水のひいたあと。注いでから5分ぐらいでこうなったんだけど、OKってことなのかな…?

掘っても掘っても




バラを植え付ける予定の場所を、せっせと開墾しているのですが。大きな石だの、瓦だの、ガラス片だの、はてはこんな瓶まるごとまで発掘! カレル・チャペック大先生が「そのうち遺跡でも掘り当てるに違いない」と言ってたけど、ほんとだわ…。何が出てきてもおかしくない気がする。

死者の土

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いとうせいこう小先生にならって、使い終わった土をそう呼びます。

バラリスを混ぜて黒いビニール袋に入れ、日に当てて再生…

ゴールデン培養土と比較

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小松菜。同じプランターで、半分ゴールデン、半分赤玉で育てたところ、明らかに左側のゴールデンに軍配が!

窒素過多

ポピーの葉についていた白いもやもやしたものは、ウドンコ病ではないかと思われる。ウドンコ病には、こないだサビ病に使ったサプロールが効くとのこと、さらに、窒素過多だと発生しやすいので注意、と物の本にはある。

窒素…? 歯磨きに入ってるやつ? ちゃうちゃう、それはフッ素。うーん、園芸と化学はとっても近いのだな。

窒素は葉や茎を育てるものだそうで、多すぎると花が咲かずに葉ばかり茂ってしまったり、茎がなが〜くなってしまうのだそうだ。

なぬ! とすると、同じ花壇に植えているデイジーの茎が長い件も、やはり窒素過多が原因なのか!! おお〜。

で、窒素過多はどうすれば改善できるのん?

→窒素をたくさん消費するイネ科の植物を育てるとよい。トウモロコシなど。

えっ、トウモロコシを…???? 花壇で育てるんですか????

イチゴパックの正しい使い方




イチゴパックに蒔いた朝顔、ぐったりしてます。水が洪水状態で、あっぷあっぷしている様子。

ひょっとして、底に穴開けなくちゃいけなかった?! 

「当たり前じゃん」という声が聞こえてきそうですが…。いやー、まさに「向いてない」ですねえ。何事も臨機応変のワタクシですが、土の性質ってものが全然わかっておりませんねー。マニュアル世代ですねー。

種のうちは特に保水性が大事→じゃあ穴は開けなくていいのね、って思ってたの。なのに、蒔いた直後は、乾きやすくて困っていたの。だから、水をたくさんやるようにしていたの。そしたら、水がひかなくなっちゃった。

保水性と排水性は、表裏一体なんだ!!! 水が流れ出るからこそ、全体に水が行き渡るんだ…。驚愕…。

急いで、下からキリで穴をぶすぶす開けました。種はますます驚いてあわあわしてました。


ゴールデン培養土で発芽


小松菜の芽が出た。発芽率がいいかも? それにしても双葉とはかわいいものだ〜

カタツムリ




ピントが合ってませんが、ゴム手袋がつまんでいるのはカタツムリであります! 都会生活ではめったにお目にかかれません、梅雨の風物詩。ナメクジは害虫だけど、カタツムリはかわいいから害虫じゃないよね??

答:害虫です。

ウソー。人間て勝手だわ…。そういえばコガネムシだって「コガネムシは金持ちだ」って童謡で歌われてるのに、園芸的には害虫だもんね。

結局、カタツムリはリリースしました。どの葉を食べるのかな…

ゴールデン培養土




野菜担当の夫が、ネットで評判のいい培養土を買って、それで野菜を育てるとゆう。アイリスオーヤマのゴールデン培養土という商品です。

なんと、ほんとに金色なのよ。金色の粒がいっぱい。あと、均一な形の粒も。ちょっと人工的な感じ。何でできてるんだろう?

パンと団粒構造の意味するところ

「いい土はパンのようだ」と言うらしい。パン作りには凝っていたことがあるから(注:料理好きなのでは決してなく、こねるのが楽しかっただけ)、それはなんとなくわかる。ふかふかした感じでしょ。

一方で、「いい土は団粒構造である」とも言う。えっ? じゃあゴロゴロした感じなわけ? 

しかも、パンと団粒構造が同じ本に書いてあったりする。どういうことだ?? パンでもおいしく焼けたやつは、ちょっと偏ってたり、ちょっと穴があいてたりする、あの感じ? つまり、シフォンケーキのようなふかふかではダメ、スポンジケーキのようにじっとりでもダメ、ってこと? うぅーむ、わからん。

ヴァラリスバイオポスト

ぶどうの皮を発酵させてできた、エコロジカルな土壌改良剤です。→こんなの。4年ぐらい前に買ったのを、きらしてしまったのでまた買いました。今度はいっぱい使うだろうなあ。

古くなった土にこれを混ぜて、水をたっぷりかけて、しばらく置いておくだけ。そうすると微生物が働いて、またいい土になるんだとか。鉢にちょろっとあげてもいいらしい。少し、ぶどうの腐ったようなにおいがするけど、すぐ気にならなくなります。リサイクル土と新しい土と混ぜて使ってもいいそうです。

ほかの何かと比べてみたわけじゃないけど、私のような小学生レベルの人間が、古い土を使いまわしても、なんとかなっていた(のか?)のだから、かなりスグレモノ(死語?)だと思われます。

物の本には、清潔な土を使いましょう! 古い土は捨てるのが当然! みたいに書いてあるけど、それってなんか変だよねえ。

とりあえず、コンクリを撤去した地面に撒いて、まぜまぜしてみました。

サカタのタネに行っていろいろ買う(土)

ブルーベリーが家庭でも育てられると知り、早速ブルーベリーの苗を買う。同じ系統(ラビットアイ系というのと、ハイブッシュ系というのがあるそうだ)のうち、違う品種どうしをそばに置いておくと、実がなりやすいらしい。人間と同じだね。

そして、ブルーベリーには酸性の土がいいとのこと。酸性にするにはピートモスというものを混ぜるのだそうだ。ものぐさガーデナーの本には、「とりあえず赤玉土+腐葉土を買え」とある。ってことは、赤玉土、腐葉土に加えて、ピートモスも買わねばならぬ。ピートモス、ピートモス…、うわ、重いのしか売ってないよ〜。

夫が野菜を育てる土は、アルカリ性が適しているという。アルカリ性にするには、苦土石灰というのを混ぜるのだそうだ。それも買わなくちゃ。。。

土だけで、車の後部座席がいっぱいに! それに土って重いよねえ。しかも、いろんな種類が必要なんだねえ。

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